府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
あと、バリアフリー、ユニバーサルデザインということで、多目的トイレは1カ所のつき1基以上設置すると。このほかにも、サインにつきまして、町全体のサイン計画と合わせた整備を行うというような考え方のもと、整備を進めていきたいと考えているところでございます。 御指摘のサニタリーボックスを男性トイレに設置することは、今後のスタンダード、標準的な装備になるものと考えております。
あと、バリアフリー、ユニバーサルデザインということで、多目的トイレは1カ所のつき1基以上設置すると。このほかにも、サインにつきまして、町全体のサイン計画と合わせた整備を行うというような考え方のもと、整備を進めていきたいと考えているところでございます。 御指摘のサニタリーボックスを男性トイレに設置することは、今後のスタンダード、標準的な装備になるものと考えております。
また、本施設につきましては、全館に無料Wi-Fiを整備いたしますとともに、全階へ多目的トイレを整備いたしますので、観光客を初めとした多くの方の利用もあると考えております。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(大本千香子君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。
また、本施設につきましては、全館フリーWi-Fiとする予定でおりますので、中高生の居場所としてもそうですけれども、観光客などにも御利用いただければと考えておりまして、トイレにつきましても全階に多目的トイレを設置することとしておりまして、地域の方はもちろん、観光で来られた方々にも御利用いただけたらと考えております。
そのほか,体育館改築の際には多目的トイレの整備も行っております。今後も体育館の改築や大規模改修などの機会を捉え,トイレの新設・改修を行うなど,児童生徒及び学校施設利用者の利便性の向上のため,衛生設備の充実に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 保健医療担当局長。
しかしながら、現在の森林公園内のトイレ施設におきましては、利用者の皆様に御不便をおかけしている状況であり、また、多目的トイレの整備もできていない状況でございます。森林公園を御利用いただく全ての利用者の皆様に快適に御利用いただける施設とするため、府中市の魅力の向上につなげるためにこのたびトイレ施設の建設費を計上しているものでございます。
この春オープンした、昨年オープンしたゲストハウスにも多目的トイレはあり、トイレの利便性はこれまでより回復していると考えていると答えられておりました。 しかし、それで本当に十分なら、今回取り上げさせていただきますこのびんご府中おもてなしトイレ、これは広報2月号の中にも募集がかけられています。19ページですかね。びんご府中おもてなしトイレに参加する施設や店舗を募集ということで出されております。
具体的には,プライバシーを守りながら相談できる電話窓口を設けるとともに,例えば多目的トイレなど,性別に関わりなく利用できる設備の設置や,入浴・更衣の時間,場所を分けるといった運営面での配慮など,相談内容や避難所の状況に応じて工夫しながら対応するよう考えています。 以上でございます。 ○山田春男 議長 14番碓氷議員。 ◆14番(碓氷芳雄議員) 御答弁ありがとうございました。
1.小中学校建設費の多目的トイレ整備については,体育館への設置はまだ5割の状況である。学校の体育館は災害時の避難所になっていることがほとんどのため,市民の安心・安全の観点から,全学校の体育館へ設置すること。また,本庁,支所,社会施設についても多目的トイレが整備されているが,今後は公民館にも設置を検討すること。
屋外トイレは、約45平方メートルで、男性用小便器2基・個室1室、女性用個室2室と多目的トイレ1室を設置するものでございます。公用車車庫については、約120平方メートル、8台分の車庫を設置し、屋外エレベーターについては、1基、13人乗り、出入口が2方向のものを整備するものでございます。 6の施設の木造・木質化についてでございます。
◎都市部長兼福山駅前再生推進部参与(市川清登) 春日池公園の医療的ケアの必要な方々へのトイレの設置でございますが,園内には東側,中央部分,それから西側部分と3か所のトイレがあり,多目的トイレにつきましては,この3か所のうち2か所整備をしております。こうしたことで,そうした皆様の御利用も可能であるというふうに考えております。
多目的トイレの設置の状況も含め,現状と課題等お答えください。 次に,歩きたばこに対する防止施策についてお尋ねします。 平成30年6月,そして昨年の6月議会本会議の一般質問において過去2度,歩きたばこに対する防止施策について提言をさせていただきました。
車椅子の人にもフィールドアーチェリーを楽しんでもらいたいという趣旨でクラウドファンディングにより資金集めをされ、コース内のバリアフリー化、多目的トイレの設置などの事業を佐伯国際アーチェリーランドでは進めておられます。現在、もう終了したんですが、85人の方の支援により220万1,000円が集まりましたが、総事業費としては2,000万円ぐらいになるだろうというお話でございました。
校舎へは多目的トイレが設置をされており、それらも利用することができますが、高齢の方などには移動に時間を要することから今回の要望となったと聞いておるところでございます。既に応急的な対応としてポータブルトイレを購入し、対応しておりますが、今後、設置に向けた準備を進めてまいります。 ○宇江田豊彦議長 近藤久子議員。 ◆6番(近藤久子議員) 避難所で一番大切なのはトイレです。多目的トイレです。
加えまして、多目的トイレを観光客へ開放するなど複合的な施設として本年4月に泊まれる町家「天領上下」としてオープンしたところでございます。 次に、観光まちおこし事業補助金につきましては、交付先は府中市観光協会となっております。
というのが環境整備の概要を見てみると、トイレの改修とかシャワーとかいろいろありますが、今どこの公園に行っても多目的トイレがあるんですよね。四季の里にも、それは当然必要な事業だと思います。そういうふうにトイレの拡張するのにやはり多目的トイレが必要だと思うんですが、この点についてこの予算が賄えるかどうかお伺いします。 ○主査(加藤吉秀君) 浅野観光課長。
あわせて、多目的トイレ、障害者の方も含めて多目的に使える、いろんな人が使えるトイレの設置率、これはどうなっているかという点についてもお聞かせください、 ○議長(棗田澄子君) 森川観光戦略推進担当部長。
また、両施設のトイレ全ての洋式化や2階への多目的トイレの新設なども計画をいたしており、衛生面の充実が図られるとともに、両施設の空調設備を更新するほか、多目的ホール北側を窓面とすることで換気対策も行いやすくなると考えております。避難所での感染症発生を防止するため、施設整備のみならず、手洗いや消毒などを初めとする感染防止策につきましても施設管理者と協議を行う中で具体的な取り組みを実施してまいります。
そこで、広域避難所として障害者、高齢者への合理的配慮として広いホールを解放され、多目的トイレや建物内での動線を確保され、例えば、車椅子の方とかがいらっしゃいますので、長期にわたって避難されるように確保されたとお聞きしております。 府中市にいおいても、拡充されて15か所の避難所に体育館が多く見受けられます。
588 ◯維持管理課長 丸石1丁目公園のトイレ工事につきましては、公園内に多目的トイレを新設するものでございまして、令和3年2月の完成を予定しております。小田島公園のトイレ工事につきましては令和元年度から洋式化に改修しており、令和元年度は女子トイレ、令和2年度につきましては男子トイレを改修するもので、令和2年9月の完成を予定しております。
既設の男子及び女子トイレ、多目的トイレと湯沸かし室を改修いたします。多目的トイレは車椅子が回転できる広さに改修し、新たにオストメイトを設置いたします。また男子、女子トイレはスペースに応じて再配置し、大便器は全て洗浄つき暖房便座の洋式便器を設置し、トイレブース内にも手すりを設けるなど、体の不自由な方への利便性を高めます。